インタビュー

「日韓キャストのエネルギーを浴びてほしい」自由と不自由の二面性が舞台の魅力(『焼肉ドラゴン』俳優:村川絵梨さん、智順さん、松永玲子さん)

2025年10月に新国立劇場 小劇場で開幕する『焼肉ドラゴン』。鄭義信(チョン・ウィシン)さんが作・演出を務め2008年に初演を迎えた本作は、2011年、2016年と再演を重ね、映画化もされました。今回4度目の上演に初出演する、村川絵梨さん、智順さん、松永玲…

「チャーミングなシンデレラのセリフや思いを想像して」日本で唯一の演出で楽しむおとぎ話の世界(新国立劇場バレエ団『シンデレラ』バレエダンサー:柴山紗帆さん)

2025年10月、新国立劇場バレエ団による『シンデレラ』が上演されます。シンデレラ役として出演する柴山紗帆さんに、バレエならではの『シンデレラ』の特徴や見どころ、バレエ鑑賞初心者の方におすすめの見方を伺いました! 新国立劇場バレエ団限定のシンデレ…

「舞台上の過去と現在の往復を楽しんで」震災前後の人々の生活を前向きに描く人間ドラマ(『明日を落としても』俳優:牧島 輝さん)

阪神・淡路大震災の「復興のシンボル」として2005年に誕生した、兵庫県立芸術文化センター。今年開館20周年を迎える同館主催で、震災をテーマにした舞台『明日を落としても』の公演が行われます。東京では、2025年10月にEX THEATER ROPPONGIにて上演。本作に…

「人間の美しさと生々しさを感じてほしい」客席も舞台の一員になる体験を(二兎社公演49『狩場の悲劇』劇作家・演出家:永井愛さん)

2025年11月、歴史的劇作家チェーホフの小説原作の『狩場の悲劇』が上演されます。今回は二兎社の主宰で劇作家・演出家の永井愛さんに、原作の魅力や初心者におすすめの観方を伺いました! 『狩場の悲劇』あらすじ 1880年のロシア。モスクワのある新聞社に、…

「演劇は街と劇場と観客の化学反応があってこそ」ひとクセある人間たちの恋愛ミステリー(二兎社公演49『狩場の悲劇』俳優:溝端淳平さん、門脇麦さん)

2025年11月、劇作家・演出家の永井愛さんが主宰する劇団二兎社が、歴史的劇作家・チェーホフの小説が原作の『狩場の悲劇』を上演します。本作に出演する溝端淳平さん、門脇麦さんに作品の魅力や初心者におすすめの観方を伺いました! 『狩場の悲劇』あらすじ…

「日本では最初で最後かもしれない公演」伝説的ミュージカルを新演出で現代に届ける(ミュージカル『コーラスライン』プロデューサー:福島成人さん)

ブロードウェイの大人気作『コーラスライン』。新演出でアレンジされ、イギリスで大好評を博した舞台が日本にやってきます。2025年9月、池袋の東京建物 Brillia HALLで開幕し、仙台・大阪での公演後、シアターHでの東京凱旋公演でツアーファイナルを迎えます…

「喋っている人だけに注目するのはもったいない」地球滅亡までのカウントダウンを憧れの本多劇場で(竹生企画第四弾『マイクロバスと安定』俳優:戸塚純貴さん)

2025年11月、演劇の聖地ともいわれる下北沢・本多劇場で上演される『マイクロバスと安定』。俳優の竹中直人さん、生瀬勝久さんが企画する「竹生企画」の第四弾となる公演です。本作に出演する戸塚純貴さんに、舞台をより楽しむためのコツやご自身の初観劇の…

「観劇に予習はいらない」豪華キャストが“地球滅亡”発表後の日常を描く(竹生企画第四弾『マイクロバスと安定』俳優:竹中直人さん、生瀬勝久さん/作・演出:倉持裕さん)

2025年11月、下北沢の本多劇場にて、俳優の竹中直人さん・生瀬勝久さんによる演劇ユニット「竹生企画」の新作『マイクロバスと安定』が上演されます。竹中さん、生瀬さん、そして作・演出の倉持さんの三名に、竹生企画の特徴や、第四弾企画である本作誕生の…

「古典だからと構えなくて大丈夫」初心者も演劇通も注目するKERA版で名作を楽しむ(『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』俳優:矢崎広さん)

2025年9月にKAAT 神奈川芸術劇場にて『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』が上演されます。演劇界のトップランナーである劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチさん(以下KERAさん)が名作『ドン・キホーテ』を脚色することで話…

「世代を超えて戦争を伝えていきたい」真実の愛の実話から平和について考える(舞台『WAR BRIDE -アメリカと日本の架け橋 桂子・ハーン-』プロデューサー:川嶋龍太郎さん)

終戦から80年を迎えた2025年8月、よみうり大手町ホールにて、ドキュメンタリー映画*1を原作とした舞台『WAR BRIDE -アメリカと日本の架け橋 桂子・ハーン-』が上演されます。桂子・ハーンさんの甥であり、今作のプロデューサーを務める川嶋龍太郎さんに、…

「思い切り笑えるアットホームな人間ドラマ」ワンシチュエーションならではの没入感を劇場で味わう(『ワンマイク』劇団ホチキス脚本家・演出家:米山和仁さん/俳優:小松準弥さん、里中将道さん)

2025年9月に新国立劇場で上演される、劇団ホチキス第51回本公演『ワンマイク』。脚本・演出を務める米山和仁さんと、客演*1する小松準弥さん、里中将道さんにインタビュー! お三方が考える生の舞台の魅力から、舞台鑑賞初心者にもおすすめの本作の見どころ…

「名前や戸籍の交換を通して、愛とは何かを問う」想像を音楽に合わせて具現化する醍醐味と難しさ(ミュージカル『ある男』俳優:ソニンさん、知念里奈さん)

2025年8月に東京建物 Brillia HALLにて、小説を原作とし、映画化もされた人気作の舞台版、ミュージカル『ある男』が上演されます。本作に出演するソニンさん・知念里奈さんに、ミュージカル化にあたっての苦悩や、作品の見どころについて伺いました! ミュー…

「夢とエネルギーが溢れるOSKの舞台へようこそ」(『レビュー 夏のおどり』OSK日本歌劇団 男役トップスター:翼和希さん/娘役トップスター:千咲えみさん)

2025年8月、新橋演舞場にて上演される『レビュー 夏のおどり』。 今回は、大阪を拠点に100年以上の歴史を誇るOSK日本歌劇団より、トップスターの翼和希さんと娘役トップスターの千咲えみさんにお話を伺いました。お二人の言葉から伝わってきたのは、OSKなら…

「クラシックにコンテンポラリー、いいとこ取りの詰め合わせ」(『Young NBJ GALA 2025』バレエダンサー:中島瑞生さん)

2025年7月に開催予定の、新国立劇場バレエ団『Young NBJ GALA 2025』に出演する中島瑞生さんに、バレエの魅力やおすすめの見方、そして本公演の見どころについてお話をうかがいました! 煌びやかな美しさの中に、自由なアドリブも 中島さんの思うバレエの魅…

「演劇は観る人が自由に切り取って」フルオーディションで挑む赤裸々な家族の会話劇(『消えていくなら朝』劇作家・演出家:蓬莱竜太さん/俳優:関口アナンさん)

2025年7月に新国立劇場で上演される『消えていくなら朝』。作・演出を務める蓬莱竜太さんと、応募者2,090人のオーディションを経て主人公役に抜擢された俳優・関口アナンさんにインタビュー! この作品は、蓬莱さん自身とご自身の家族をモチーフにして書かれ…

「笑わせるのは泣かせるより難しい」初観劇にぴったりな喜劇の醍醐味と役作りの裏側とは(『黄昏のリストランテ~復讐はラストオーダーのあとで~』俳優:羽田美智子さん)

2025年6月に上演される、熱海五郎一座新橋演舞場シリーズ第11弾『黄昏のリストランテ~復讐はラストオーダーのあとで~』にゲスト出演する羽田美智子さんに、舞台ならではの魅力や、演じるうえでの工夫、そして舞台初心者にも楽しめる本作の見どころについて…

「まずは“感情移入できる作品”を気楽に観てほしい」俳優&演出家が語る初心者向け舞台の魅力と楽しみ方(『反乱のボヤージュ』俳優:石黒賢さん/脚本家・演出家:鴻上尚史さん)

2025年5月に上演される舞台『反乱のボヤージュ』に出演される石黒賢さん、脚本・演出を手がける鴻上尚史さんに、俳優・演出家それぞれの目線から舞台の魅力や楽しみ方、そして本作の見どころを教えていただきました! 舞台はもっと気楽に観てもらいたい まず…

「翻訳は文化の橋渡し」自分らしさを肯定してくれるミュージカル『SIX』の魅力を語る(『SIX』翻訳・訳詞:土器屋利行さん)

2025年1月〜2月に上演されるミュージカル『SIX』の翻訳・訳詞を手掛けた土器屋利行さんに、翻訳・訳詞のお仕事やミュージカル『SIX』の注目ポイントをお話しいただきました! ▼5分でわかる動画はこちら youtu.be ーー自己紹介をお願いします。 こんにちは。…